こんにちは。
むし旅の諸橋直子です。
冬の幼虫って基本的に何をしているかわからないのですが、時々飼育ケースの壁まで寄ってくるので、そこでかろうじて生存確認をしている次第です。
この個体は結構体がでかいですよ。
冬の北海道の飼育なので、氷点下まで下がらない環境で飼育するよう気をつけています。
北海道でも野生でカブトムシは繁殖しているので、野山の土の中では更に厳しい環境でカブトの幼虫たちも過ごしていると思うのですが、室内飼育の我が家の幼虫たちにはまず、無事に冬を越してもらいたいですね。
ランキング参加中です!
たまにクリックで応援していただけると嬉しいです( ´∀`)
↓